ボトルメール~信仰人のブログ~

世の海に手紙を投げかける。あなたに届くと信じて

(6月1週)牧師さんの檄から悟った神様からの自分へのメッセージ

<2024年6月2日主日> 【夢の啓示を悟りなさい】

またまたサッカーを通して得た悟りを共有したいと思います。

どれだけサッカーや水泳などスポーツの時の話をするんだという感じですが、読んでもらえると嬉しいです(笑)

今回は東京からゲストがいらっしゃいました。

自分が信仰を持って最もお世話になった牧師さんの一人です。

休暇で福岡の方に遊びに来られ、サッカーで共にする機会に恵まれました。

例のごとく、肉体回復中の私は全く走れず、要所要所は頑張っていました。

試合中同じチームだった私にその牧師さんから声が飛びます。

「十字架を背負え❕」

その時はとりあえず頑張って走ればいいんだろうなと思って体を引きずりながらボールを追いました。(全然追いつけませんでした。)

サッカー終わってからの帰り、その牧師さんから言われた言葉が心に引っかかっていました。

「なぜそんな事を仰ったのだろうか?」

十字架といって思い出すのは、イエス様の十字架です。

この世が邪悪だったので、全人類を生かす代わりに十字架の道に行かれました。

命を生かす道に行かれました。

何を生かすためか、人間の根本である霊です。

「自分の事ではないのに代わりに背負ってあげることそれが十字架だ」過去学んだ事を見返すとそう書いてありました。

なるほど!プレー中自分のエリアにきた時だけ頑張っていたから、チームメイトの分まで走ることをしなかったから、そう仰ったんだなと分かりました。

そして深く事を考えてみると、神様から、

「走れる分だけ一緒に走ってみよう❕」と熱い激励に聞こえてきて、胸が熱くなりました。

「身体が不甲斐なくて、やりたいこと・やろうとしていることできないだろう?

でも私神様が一緒にするからやれることをやれるだけやってみよう!」

そう言われてる気がしました。

 

今日のやれることはやったと思うので、この辺でおしまいです🎵

 

<今週のアーメン>

啓示についてすべてのことを学び、分かって悟って行ないなさい。<夢>だけではなく<現実>においても「聖霊の感動」で啓示してくださり、自分の心霊の基準に従っていつも祈り、神経を使えば、「万物」で見せて悟らせてくださり、自分の行ないに従って自ら悟って見るようにもなる。